ジャパンシリーズ終了

国内で最も高いレースレベルであるジャパンシリーズ6戦が昨日終了した。
転戦方法は各都道府県別、学校別、企業別など様々だが私は今回もロシニョールの選手対策の一環として転戦する環境がない選手を対象に転戦同行した。
FISレースであるため15才以上が対象となったが、夏秋の海外遠征でのトレーニング、国内事前合宿などでの調整をほぼ同じメンバーで行ってきた。
皆様声援のお陰で、ロシニョールを使用しているメンバーは近年になく好成績を上げることができ収穫多いレースとなった。
低迷していた5年前と比較し、徐々に層が厚くなったように思う。19才からロシニョール(元三井物産スポーツ)社員選手として育てて頂いた恩返しが僅かながらできつつあるように感じる。
さて、レースの方は本当に天候に恵まれず雨、湿雪、大雪など条件への対応力が結果を左右した。
条件への対応力が課題とされる日本選手の弱点がレース展開からも感じられる時があった。
SAJの一環指導を担当する私にとってもその責任を強く感じ、更に力を注ぐ必要性を感じた。
一方、そうした悪条件は何と言ってもコース係を主体とする役員の負担が大きくなる。今回も野沢会場、志賀会場共に大変な作業量であった。
各選手はレース自体に集中すべきであるが、今回のような光景を見ながら感謝の気持ちを持っていたに違いないでしょう。
同様に忘れてはならないのは協賛企業の支援である。厳しい景気の中にあって協賛して頂けることは本当に有り難いことです。
また、各コーチは個々の勝利を狙うと同時に一つのレースを成功させ、日本から世界レベルの選手を育成する意識があらわれていたように感じられる。

入賞できなかった今回のオリンピック。ナショナルチームの選手、コーチ、強化役員だけの問題ではなく、選手育成に関わる一人として今後より強い意思を持って強化育成に取り組むべきと感じた。
岩谷
 
☆写真は前日の大雪をチームキャプテン全員で除雪
 
 
☆連日の悪天候でもレースは予定通り6戦行うことができた
 
☆どのようなレースでも選手はベストを尽くし優勝を目指して欲しい
 
 
☆各企業に感謝をすると共に、協賛の価値を高めるためにも強化育成が必要であることを
 
 
 
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